【初級登山学校】室内クライミング

日時 :平成30年6月8日(金) 19:30~21:30
場所 :十三・OCS
参加者:講師・スタッフ 9名、生徒 12名

翌週の蓬莱峡での岩登りに備え、クライミングの基本動作を学びました。
C班講師の方々から足の乗せ方、体の動かし方などのお手本を見せていただき、まずは全員で、室内壁を使って「トラバースの練習」を行いました。多種多様なホールドから同じ色のラベルが付いたものを探し、番号順に辿って横に移動していきます。講師の方がマンツーマンで付いて下さり、次のホールド位置や注意点を教えてくださいますが、動けない、腕が疲れる、焦る、落ちる・・・。肘を伸ばし膝を曲げる、三点で支持、しっかりと脚の力を使う、つま先でホールドに立つ(ひねることで体の向きを変えやすい)等々、たくさんのアドバイスをいただきました。

 

 

次に班ごとに分かれ、「ロープワーク」「トップロープクライミング」「ボルダリング」を体験しました。「ロープワーク」では座学・歩荷訓練で習ったことを復習しました。

 

「トップロープクライミング」では斜めになった高い壁に挑戦、ハーネスに8の字結びでロープを装着し、ロープは必ず両腕の間にあるようにすること、ビレイヤーへの合図などを教えていただき、登っていきます。トップに到着したら、ビレイヤーに声を掛け、壁に足を突っ張る体勢をとり、足でバランスを取りながら降下します。空中で腰掛けるような感じとのアドバイスは大変参考になりました。ビレイヤーへの信頼感と講師のみなさんの温かい声掛けで、楽しく昇降できました。「ボルダリング」では上への動きを学びます。講師さんのアドバイスのもと、うまく重心移動ができ、体がすっと動いてホールドが掴みやすく感じた瞬間が何度かありました。

 

 

雨天のため、屋外の10mの壁には残念ながらチャレンジ出来ませんでしたが、お楽しみは本番にということで!学んだことをしっかりと次に、これからに生かしていきたいと思います。筋肉痛とともにうまくできなかった悔しさが少し出てきたので、またチャレンジしてみようと思います。講師のみなさま、ありがとうございました。

報告者:うっちー 、投稿担当:1班