B班テント泊ゼミ3回目(白山)

10/13(土)~10/14(日)

テント泊のノウハウを伝授するために開催されているテント泊ゼミ、3回目は入会2年目の私がCLで計画しました。

【メンバー】会員8名(B班3名+A班5名)
【日程】
10月13日(土):別当出合(12:00)–中飯場(12:50)–甚之助避難小屋(14:30)–南竜ヶ馬場野営場(15:30)<テント泊>
10月14日(日):南竜ヶ馬場野営場(6:00)–(トンビ岩コース)–室堂センター(7:40/8:00)–御前峰(8:50/9:10)–(エコーライン)–南竜ヶ馬場野営場(11:00/12:00)–甚之助避難小屋(13:30)–中飯場(14:20)–別当出合(15:20)

1日目:
朝7:00に大阪を出て別当出合駐車場に昼頃到着でしたがやはり混んでおり、路上駐車状態でした。ただ予想通り、ぽつぽつ午前で帰る人の空いた場所を見つけ無事駐車できました。

吊り橋を渡り入山。久しぶりのテント泊装備を背負い、ゆっくり砂防新道を登ります。

甚之助避難小屋あたりが紅葉の最中。日帰りの方とすれ違いますが、テント泊装備の方はいない感じ。南竜ヶ馬場野営場にほぼ予定通りの時間で到着し、テントを張ります。シーズンも終わりのため、テントは少なめですが、それでも10数張はテントが張られています。

 

男性3名が4テン、女性5名が5テン。女性テントはぎゅうぎゅうなのにゆとりの男テント。すみません(;^ω^)

暗くならないうちにもつ鍋と皆が持ち寄ったつまみで宴会しました。
日が暮れはじめると同時にかなり気温が下がってきたので、翌朝の出発時間を確認してテントに入りました。

 

2日目:
各人で朝食を済ませ、寝具を片付け野営場を出発。テントは残し、サブザックで室堂を目指します。室堂でメインザックをデポして、御前峰を目指し、南竜ヶ馬場野営場をパスするルートで下山する案もありましたが、久しぶりのテント装備のメンバーもおり疲れが見える(私も!)ので無理せず身軽にいきます。
とんび岩コースで登り、エコーラインでテント場に帰ってくることにしました。

 

とんび岩ってどんなかな?と思っていくと、確かに羽ばたく羽っぽい岩。ひとしきり撮影会。
室堂までの開けた道中、既に紅葉も終わっているので、枯れたチングルマの綿毛が目立ちます。夏はお花畑なのでしょうね、また花の咲くころに来たいです。

室堂に到着して小屋の中で一息してから山頂に向かいます。
天気はおおむね良いのですが山頂はガスがかかったり晴れたり。
晴れてる瞬間に山頂に立つべく皆の歩くスピードも早まります。

幸い、ガスが晴れた時に山頂に到着。2,702m、御前峰で記念撮影しました。
大池めぐりをしたい気持ちもありましたが、思ったより自分が疲れていました。
テント装備があることを考えると、素直に下山したほうがいいと判断しました。

 

帰りは木道のエコーラインにてテント場に戻り下山しました。
荷物が重くなったからなのか、疲れてきたからなのか甚之助避難小屋、中飯場になかなか着かない・・・計画より足が重くなった私の荷物を、追いはぎに会うように皆さんに奪われました。これまたすみません。

 

ということでテント泊ゼミといいつつ、実は私のCL経験値を積む訓練だったようです。

ソロで行く登山も気楽でいいですが、チームで行くとお互いを補いながら安全に登山する
ことができます。また、皆で山頂に立てた、無事下山できたという達成感は、他のチームスポーツと変わらないと思います。それがCLだとなおさらなのかな!?
あなたもCLやってみませんか?(笑)

by H.Hashiguchi