2022年初級登山学校 第2回 読図登山

日程:2022年4月17日(日)晴れ

参加者:講師・スタッフ 13名  生徒16名

行程:JR生瀬駅(8:30)集合、点呼、実技説明指導~出発(9:00)~水路道~西宝橋~赤子谷東尾根~岩倉山~行者山~行者山東観望~西逆瀬台口下山

気温は低いが、いいお天気でお昼頃には暑くなりそうだ。

駅前集合、出発前にM野先生より整地、読図、べースプレートコンパスの使い方の指導を受ける。

寝起きの頭でボーっとしていると、生徒へ質問があり慌てて気を引き締める。少し講義プリントを読み返しておいてよかった。

宿題に容赦なくツッコむ講師陣

生徒たちは新たな5班に分かれ出発、各班つかず離れずの距離でルートファインディングを行う。定期的に先頭に立つリーダーの順番がまわってくるので気が抜けない。

目印になりやすい送電線や建物、等高線の比較による付近の谷の大きさ・緩急を参考に、現在地を特定する。河川は枯れたり、大雨の後は河川でないところも河のようになっていたり、水量の増減があることを念頭に参考にする。

一見デキる人

地図とコンパスに集中していると足下注意です。危うく深い水たまりにドボンしそうになりました。

見落としやすいルートもあり、他のメンバーもリーダー任せではなくルートファインディングをする必要がある。

赤子谷東尾根にのる場所がわかりにくいと、事前に講師の先生に言われていたので、絶対に見逃さないぞ!と思っていたにもかかわらず、見事にスルーしてしまった・・・リーダーをおり、やれやれひと休み・・・とはいきません。

目の前の班の動きは見ないフリ
斑関係なくみんな仲が良い!

昼食を20分で取り、岩倉山へ。やはりだんだん暑くなってきた。

岩倉山、到着  冷たいゼリーありがとうございました

六甲全山縦走路と合流。行者山へ。

行者山の展望

行者山のもう一つのピーク、東観望へ。

東観望

ここで先生より山座同定の方法について講義。2つ方法があり、地図と目印をを使う方法と、コンパスを使う方法を教えていただいた。

コバノミツバツツジ
反省会後はバス停までマラソン

今日の読図実技を学んで、道迷い防止に非常に重要であるだけでなく、読図によって地形やその他登る山のいろんな情報が得られ、ただ登っておりるだけではない山行になると思った。せっかく教えていただいたコンパスの使い方を忘れないように、これから山に行くときは一度はコンパスで読図してみることにしようと固く誓う。

全く自覚がなかったが、山行中目の上に擦り傷?ができて、親切なスタッフO先輩が血が出てるよと手当てして下さった。痛くもなんともなかったが次の日瞼が少し腫れて、座学「山の事故」の写真が一瞬頭をよぎったが、ブヨ未遂に終わったらしく大丈夫でした。皆様もお気をつけください。

(投稿 生徒 NK)

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