【雪山教室】アイゼントレーニング(蓬莱峡)

日時:2019年12月14日(土)~15日(日)
参加者:生徒 6名、講師・スタッフ 多数

雪山教室の実技1回目は蓬莱峡でのアイゼントレーニングでした。
初日は蓬莱峡の広場に15時に集合。早速ビーコンの扱い方(SendモードとSearchモードの違い、実際に山で出発する時の確認手順など)を教えていただき、講師が自分のビーコンを隠して、生徒が探し出すという訓練をしました。その後、アイゼンの装着方法の確認と調整を行いました。この日の訓練は以上で終わり。各班でテントを設置して夕食を取り、食事の後はコーチ陣の大きなテントに全員が集まり、自己紹介や血液型当てゲームなどを楽しみ、懇親を深めました。
2日目は6時に起床。半日みっちりとアイゼン、ピッケルに関する基礎技術を教えていただきました。ピッケルの各部の名称や役割等を解説していただくとともに、斜度によってマルシュ(普通に足を平行にして歩く)、カナール(マルシュで歩くのが困難な斜度になってきた場合、足を逆ハの字にして歩く)、もっと斜度があれば足をクロスしながら歩く方法等を実践しました。

歩き方の基本を学んだ後は奥の岩場へ移動。フィックスロープとスリングで確保しながら、岩場をアイゼンで登ったり、下ったりしました。急斜面の下りはアイゼンが滑りそうで怖かったです。

その後、岩場の下部でトラバースの練習をして、アイゼントレは終了となりました。
テント撤収と昼食の後、私にとって2日間で一番大変だったボッカ訓練でした。蓬莱峡からナガモッコク尾根を経て、宝塚に到着したのは5時前でした。ナガモッコク尾根では、周りの木をつかみながらやっと登れたような急登もありました。翌日は全身が筋肉痛で、体力不足を反省しました。雪山に登るのは体力勝負なので、時間を見つけてボッカ訓練をしないといけないと改めて思いました。
熱心に教えていただいた講師、スタッフの皆様、ありがとうございました。

投稿:ひろ

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