【沢登り】大峰ブルー、神童子谷~犬取谷~稲村ヶ岳 遡行

アルプスの沢へ今年こそ!!沢好きメンバーの個人山行で去年計画し何度か流れ、今年も先月に引き続き今回も流れてしまったので、日帰りで奈良県大峰の沢・神童子谷へ日帰りで行って参りました。

大川口林道終点から神童子谷~犬取谷を詰め、稲村ヶ岳の登山道と合流し法力峠を経て母公堂へ下山する計画です。

日時:8月8日(土)

メンパー:C班 B(CL)、MT(SL)、A班た、み 以上4名

車2台で大阪を3:30に出発し、稲村ヶ岳下山口の母公堂に車を1台停め国道(酷道)309号線からみたらい渓谷を通り大川口、神童子谷林道ゲート終点で駐車。駐車スペースに一番乗り。既に日は登っているとはいえ標高900Mはあるのでちょっと肌寒いくらいです。

6:40沢装備を整えて出発〜!

 

まだ光を浴びてない浅瀬の水も青く澄んでいました♪

8月なのに手が痺れるくらい冷たい水。初めは嬉しくて冷たさも気にせず川の中をバシャバシャ歩いたり泳いだり♪進んでいくと木々の合間から谷に差し込む光の筋が♪早起きしたご褒美(´ー`)何かが舞い降りてきそうなとても幻想的な雰囲気です。

光が差し込むへっついさん

入渓してから1時間程でへっついさん。「へっつい」とは竈の事だそうです。大きなかまど!水量によってはかなり深く泳いでしか渡る事ができないそう。ここまででちょっと泳いだりして水が冷たすぎたので、普通に歩けて良かったです。

赤鍋滝10Mは滑りやすい左岸の斜面を巻きます。

天然のウォータースライダー♪キャニオニングだと最高に楽しそうです!

                          

                                   

 

 

泳いだり、小滝を登ったり、泳いだり、泳いだり、水からあがると身体がとても重く、身体も冷えてきますね。でもこんなきれいな沢はやはり泳きたい!

 

釜滝 2条8M

稲村ヶ岳の犬取谷と大普賢岳へ続くノウナシ谷の2つの谷から注ぎ込まれる釜は足が届かないくらい深く、一層鮮やかで濃いエメラルドグリーンは大峰ブルーと呼ばれているそうです。

気持ちよさそうですが、水が冷たすぎてずっと入ってる事ができません。ここで折り返す事が多いようですが、今日はこの滝を突破し更に上流を目指します。

ホールド少なく滑りやすい岩を慎重に登るリーダーBさん!そしてロープで引っ張り上げてもらったにも関わらずつるつる滑って私は何度もフォールしてとても時間がかかってしまいました(反省)

ようやく滝口まで登りきったら横から後続のグループさんが上がってきて、ドボーーーンと上からダイブされていました(すごい!!)

なんと!巻道が!!あったんですね!!!調べていたとはいえ登らねば!という思い込み。(反省)

登るのも下で待つのも(すみません💦)かなり体力を消耗したので滝口で休憩。温かいカップラーメンが染みました。。 ほっと一息。まだまだこの先長いです!頑張りましょうー!!

原生林の中を歩きます

楽しそう~♪

沢山の小滝を直登し大きな滝は巻いて巻いて、急斜面の巻道を登って、登って、、、、

 

 

 

 

 

 

 

ジョレンの滝。写真だと小さく見えますが2段60Mの大滝です。

一ノ滝、二ノ滝、犬取滝、裏見の滝を順調に(?)巻いた後はジョレンの滝を右岸の大岩の壁まで大きく巻きます。踏み跡が不明瞭な所もあり、急斜面を登るのはちょっとハードでしたが、ようやく水線に戻った後もまだまだ続くよ小滝群。進んで行くとやがて狭く涸れた沢になりガレガレの急登で落石に注意しながら慎重に登ります。水辺は寒いくらいだったのに暑くて汗だく。

 

沢を詰め最初の1滴には出会えませんでしたがようやく笹原の広い斜面に(´ー`) そして稲村ヶ岳山荘と大日岳の間の登山道に合流し、17:24稲村ヶ岳山荘到着。沢装備をとき30分程休憩、

去年のA班ひまわり山行でお世話になった稲村ヶ岳山荘。ちょうどご主人もいらしたのでご挨拶。今年は8月1日からようやく営業を始め、新型ウイルス対策で宿泊も1組限定、名物の美味しいお鍋も今年はされないそうです。この日はテント泊の方が3組いらっしゃいました。

 

時間があれば大日岳、稲村ヶ岳のピークハントできるかな?と思っていましたがとっくに諦め登山道で法力峠、母公堂まで一気に下山。釜滝の直登と、大巻きの後の急登続きで予定より時間がかかってしまいましたが、夏の19:00 ヘッドライトを使わなくてもよい時間に下山する事ができました。そして母公堂に停めていた車に乗り入渓口に停めた車を回収し帰阪。

長い1日でしたが大峰の原生林、美しい釜、数えきれない程の滝を堪能する事ができました♪

水中に光が差し込む
大峰ブルー

 

 

   【 投稿者:A班み 】

 

 

 

 

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