夏山山行 白馬岳から栂池高原 12名

南アルプス白根三山縦走予定でしたが小屋の休業のため山域を変更しました。白馬岳は霧の中でしたが、雨には遭わず全体としては安定した天気でした。しかし想定より行動時間がかかりました。
行程:8月1日(土)新大阪9:57➡名古屋(10:47/11:00)➡塩尻(12:53/12:57)➡白馬(14:10)~徒歩10分~みみずくの湯(14:20/入浴/15:30)➡タクシー➡(16時)猿倉荘(泊)
8月2日(日)猿倉荘(朝食5:30/6:37出発)~(7:50)白馬尻小屋~大雪渓~岩屋跡(11:15/昼食/11:50)~(15:12)白馬山荘(泊) 地図5時間50分を8時間35分。1.47倍
8月3日(月)白馬山荘(4時)~白馬岳(4:22/朝食/4:55)~(6:37)小蓮華山~(7:35)船越の頭~(8:27)白馬大池山荘~(10:52)天狗原~(12:22)栂池山荘~ロープウェイ➡ゴンドラ➡栂池高原栂の湯(13:05/入浴/14:21)➡バス➡白馬駅(14:50/15:16)➡塩尻➡名古屋➡(20:12)新大阪 地図5時間25分を8時間22分 1.54倍

8/1(土)大阪から長野県猿倉荘までの移動日

今年は、遅い梅雨明けで出発日の前日に梅雨が明けた。初日は、集合時間も9時30分と遅く、宿泊地の村営猿倉荘には、白馬駅から徒歩10分の温泉みみずくの湯に入浴後、タクシーで16時に猿倉荘到着、部屋割りをしてから明日のアイゼン装着の練習、夕食17時半にすまして部屋で雑談、20時に就寝。

8/2(日)猿倉荘~白馬山荘

猿倉荘(1.250m)4時半起床、5時半朝食、体操後6時半に出発。猿倉荘の左登山口からブナ林の緩やかな登山道を登ると、歩いて30分ほどで白馬三山の雄大な景色が目に飛び込んできた。長走沢を横切り、樹林帯を抜けると白馬尻小屋のある場所に、今年は営業中止で小屋がなく土台に木材が積み上げて置かれていた。


白馬大雪渓取り付き部でアイゼンを付けて涼しさを感じながら快適な急斜面の雪渓登りを楽しみながら登る。

途中高山植物の写真を撮りながら、渡渉した先の岩室後あたりまで来ると、体調不良の人も出たが、助け合って避難小屋まで来ると、山荘も近くに見え、あと少しのガンバリ。

頂上宿舎からは、緩やかな尾根道で白馬山荘(2.832m)に予定タイムより遅くなったが無事全員到着。山頂レストラン スカイプラザーで乾杯。6時半に夕食をとり、男女別部屋に戻り雑談後20時に就寝。

本日は一人5000円追加して床の間付きの特別室に宿泊。

ちなみに一般部屋はこちら。間仕切りした二人分のスペース。敷き布団の幅は一人60cm。しかし今年は2人分に1人づつ。しかも両隣も空いている。800名定員の白馬山荘に8月2日(日)は約150名宿泊かと思われる。

8/3(月)白馬山荘~栂池自然園ビジターセンタ~白馬駅~新大阪

4時起床で、4時半出発ヘッドランプ点灯して白馬岳山頂(2.932m)を目指す。
前日予報では天候が心配されるも曇り、白馬岳頂上では輝く朝日を拝む事が出来なかった。山頂には、新田次郎の小説『強力伝』に登場する展望盤があった。頂上は風がきついので、少し先の風が弱い場所で朝食をとる。三国境(2.751m)小蓮華山(2766m)まで快適な縦走登山。




船越の頭(2.612m)を通りライチョウ坂まで来ると反対側から登ってきた方が、ライチョウが近くで砂浴びをしていることを教えてくれたので、カメラを構え足早に見に行く。白馬大池山荘(2380m)で小休止後からは、安山岩のゴロゴロした道で、慎重に乗鞍岳山頂(2436m)まで登る。

山頂から下山も岩がゴロゴロして急斜面の難所で、夏山常駐パトロール隊の方が注意喚起をしていた。天狗原で昼食後、樹林帯でジグザグ急斜面を慎重に下る。栂池ヒュッテ到着(1.860m)ロープウェイ→ゴンドラと乗り継ぎ、栂池高原 栂の湯で汗を流す。バスで白馬駅につき、新大阪駅20時12分到着、帰路につく。【投稿 A班 恒吉正伸】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です